第18回テーマ展示 前橋藩松平家の耀き
開催概要
					第18回テーマ展示 前橋藩松平家の耀き
江戸時代中期から幕末まで前橋藩主をつとめたのは、徳川家康の次男結城秀康を祖とする松平大和守家でした。歴代藩主の肖像画をはじめ、藩主から町年寄や家臣が拝領した資料などと併せて、城下町前橋の夏祭りであった祇園祭礼の絵巻を展示し、松平大和守家とその時代の前橋藩の華やかな様子を紹介します。
			江戸時代中期から幕末まで前橋藩主をつとめたのは、徳川家康の次男結城秀康を祖とする松平大和守家でした。歴代藩主の肖像画をはじめ、藩主から町年寄や家臣が拝領した資料などと併せて、城下町前橋の夏祭りであった祇園祭礼の絵巻を展示し、松平大和守家とその時代の前橋藩の華やかな様子を紹介します。
展示資料
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							  2代 松平直矩像 
 (孝顕寺蔵、当館寄託)
 
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							  紺糸威切付小札二枚胴具足 
 (当館蔵)
 
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							  前橋町祭礼行列絵巻(部分) 
 (当館蔵)
 
基本情報
| 会期 | 令和3年 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期が変更になりました。 今後も変更になる場合がありますので、最新の情報はホームページでご確認ください。 | 
|---|---|
| 入館方法 | 事前予約制です。 | 
| 休館日 | 月曜日 | 
| 観覧料 | 常設展示料金でご覧いただけます。 | 
| 展示資料 | 




